プログラム的な人真逆な人です

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昨日9/22は、回復の祭典「リカバリーパレード」が全国で行われ、
多くの仲間達のFBが上がっていましたが、
こういうお祭りがもっともっと盛り上がると良いですよね。

私は、パレードの帰りに、アスクの今成さん達と、お話しすることができて、
益々楽しい時間が過ごせ、めっちゃ幸せ気分で帰宅致しました。

なんていうんですか、プログラムをやっている仲間はもちろんのこと、
プログラム的な多様性を認められる生き方をしている方々とお話しさせて貰うと、
めっちゃ癒され、視野も広がるし、勉強にもなりますよね~。
あ~有意義な良い時間だぁ~と思えます。

に、比べて、逆を行く人と、言い争いになった日にゃ、
もう目も当てられないですね。
うちの母親がそう何ですけど・・・(笑)

まっ、最近は私がスル―しているので、
言い争いにはなりませんが、
ムカつくことはしょっちゅうです。

なんせこの私、忘れ物が多いので、
「行ってきま~す」と出かけた後に、
しょっちゅう「忘れた~ぁ」と何かを取りに帰るんですね。

で、そうすると必ずいちいち
「全くもう~」
「何やってるのよ」
「もう忘れもんないの!?」
という苛立ちの言葉をなげてくるんですよ。
うちの子供たちに対してもそうですね。
これって、ホント無駄な言葉で誰のためにもなっていないと思いません?

だって、取りに帰っているんですから、
誰にも迷惑をかけていない訳ですし、
「参ったなぁ~」と思ってる人に、
追い打ちをかける必要もないじゃないですか。

で、極めつけは「忘れ物ないの!?」と聞くことです。
それがわかってりゃ、忘れ物じゃないですよね。
いつもこれを聞くたびに、
「ばっかじゃね~の?」と思っていたので、
先日、母に
「それが分かってりゃ、忘れ物じゃないでしょ~よ!」
と言ったら、
「それもそうね。」と納得していました。

これを聞いて私は思いました。
無駄なことを言って、ただただ人の自尊心をすり減らす人って、
単に感情的なだけで、なんら合理的な判断はないのだな・・・と。

だからこちらがその感情的な言葉に巻き込まれず、
それを上回っていく自尊心を持ち、
冷静に言葉を返せば、一件落着。

偉そうに、説教っぽく、感情的に言葉を投げてくる人に、
小さくなってはいけません。
よ~く考えてみて!
全然合理的じゃないこと言ってますから(笑)
うのみにしないこと。これが一番です。

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