IR法案がついに可決!総理と国土交通大臣に申し入れ書提出です

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先ほど、参議院 本会議でついにIR法案が可決されました。
しかしながら、本会議を見ていてつくづく、
「議論が成熟しなかったことには、野党にも責任がある。」
と思いました。

正直、意見陳述、真面目にやってくださっているのだろうか?
と思うようなものもありました。なんですかあれ?
議論にすらなっていない、おちゃらけぶり。
心からがっかりしました。

その中でもやはり国民民主党は田名部匡代先生のご意見もよかったです。
私の目に狂いはなかったと確信しました。

この案件反対派の中で一番真摯に考え、
苦渋の選択で、一歩でも前進するよう考えてくださったと思います。
この件に関しては、アゴラさんと、Japan-Indepthさんに掲載して頂きましたので、是非ご一読ください。
IR法案!附帯決議を取り付けた国民民主 矢田わか子先生の勇気

国民民主党の離れ技光る!IR法案
新聞によっては、国民民主が最後に寝返ってまるで賛成票に投じたかのような書きぶりもあり、
本当に気の毒だなぁと思いました。
だって「廃案」しかないとか「許しちゃいけない」って、
そりゃ私だってこのずさんさじゃ思いましたよ。
だけどそんな方法がどこにあるんですか?
できるんなら是非お願いしますよって思いますよね。

できないから苦肉の策で、付帯決議を選んだ。
当然じゃないですか?
少しでも、その心意気に報いることができればと、Japan-in-depthさんにも書いたので、
是非是非ご一読くださいね。

「数の論理」とかっていうけれども、じゃあ数がとれない原因はなんなのか?
野党は、そこを内省して変えていく必要もありますよね。

さて、終わったことをいつまでも愚痴っていても仕方がありません。
IR法案がいかにカジの依存症に対して、ずさんなまま通過してしまったとしても、
ここからでもやれることをやるしかないのです。

さっそくですが、この度の法案成立を受けて、内閣総理大臣と国土交通大臣に申し入れを致しました。
早急な推進の前に、まず依存症対策をどうするのか?
明確にして頂きたいと思います。
特定複合観光施設区域整備法案(IR 実施法)成立に対する申し入れ

4年間にわたる、IRの攻防がついに本日幕を下ろしました。
今日は一人でいる時に、何度もよくわからない涙があふれましたが、
なんかでもさっぱりしましたね。

「どうなるんだ?」ともやもやしている時よりも、
ずっとずっとすっきりした感じです。

さぁ、4年間にわたる攻防がやっと終わりました。
なんといっても大きな収穫は基本法を作れたことです。
中味はこれからですが、

そしてここからが終わりの始まり。
また、頑張ります!

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