児童虐待すら必要な予算を拠出していないです

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今、日本中が怒りと悲しみにくれていると思いますが、
東京都の目黒区で起きた、児童虐待事件。

亡くなったお子さんが、ひらがなで
「もうおねがいゆるしてください おねがいします」
と作文をのこしていたことから、
我々国民の怒りの声はピークに達したと言えるのではないでしょうか。

胸がふさがれるような、心臓をわしづかみにされるようなこの苦しさ。
一体どこに矛先を向けたらいいのでしょうか?

児相が一度は接触しておきながら、みすみす親元に帰してしまい、
虐待が継続し、結果亡くなってしまう。
児相は頑張っているとはおもいますが、いかんせん予算も人手もそして、
一時保護施設などの箱モノも足りないというないないづくし。
そしてなんといっても問題は、児相に権限がないこと。

親に向かない親はいる!
その場合は、子供をいち早く保護することが最優先です。
都議会議員の音喜多先生が児童虐待の様々な問題について、
アゴラさんに書いていますので、是非ご一読を!
「もうおねがいゆるして」防げなかった虐待死…東京都と児童相談所は何を変えるべきか

アルコール・薬物・ギャンブル
依存症問題と子供の虐待も常々指摘されています。
決して無関係ではなく、仲間の中にも壮絶な家庭環境を生き伸びてきた人達の話も聞きます。

児童虐待について対策を反対する国民などいないでしょう。
誰もが、同じような事件が繰り返される度に、
なんとかならなかったのか!と、怒りに震える・・・
けれどもまた同じことが起こる。

政府は、未来の日本を担う子供たちにもっと予算を割くべきです。
少なくとも、緊急性を要する児相には、人手と一時保護所なども大幅に増やすべきですよね。

しかし思うのですが、児童虐待ですらこの体たらくですからね。
私は、ギャンブル依存症対策費にどれだけの予算を割くつもりがあるのか?
はなはだ疑問です。
カジノの30%の税金のうち、何%を依存症対策費にまわすのか?
明記してくれない限り、絶対成立させちゃいかん!と思っています。

ギャンブル依存症だって、何人も人が死にました。
それでも政府は無視しつづけた。
「今度は信じて!」と政府がいくら言っても、
ギャンブラーの嘘同様、口約束は信じられないです。

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現在国内の推定罹患者320万人(2017年厚労省)のギャンブル依存問題。
日本でもギャンブル依存症対策の導入を!

[田中紀子の著書]
三代目ギャン妻の物語(高文研) ギャンブル依存症(角川新書)

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