本日拙本が、発売となり書店に並びました！
嬉しい限り、感謝の気持ちでいっぱいです。

FBにもUPしましたが、東京駅にある丸善さん

三階心理学の棚に並べて下さっていて、
「私が、写真撮ってブログにUPして良いですか？」
とお聞きすると、
「うちは5冊しか入っていないので、
すぐ売り切れちゃうかもしれませんが・・・」
なんて嬉しいコメントを下さったりして感激です。

また新宿の紀伊国屋本店さんでは、POPをつけて飾って下さいました。

こちらも3階心理学のコーナーにあります。

でもですね、本を出すことが目的じゃなくて、
本を読んで貰うことが目的なわけですから、
これからが本当の始まりなんですよね。

一生懸命営業して、せっせと売り歩かねばなりません。
今日も、本屋さんを周り、お願いに歩きました。
どうか皆さんも応援して下さい。

尚、5冊以上まとめ買いして下さる方は、
私のLINE、FB、ツイッターもしくは、
メールでricomomokei@gmail.com
お申込み下されば、送料無料でお送りいたします。
まとめ買い特典で、消費税もサービス致します！

是非、ギャンブル運営側の皆さまや、
カジノにご興味のある方、
社内で配本下さい。
絶対ご参考になること間違いないです。
宜しくお願い致します。

この本のタイトルを決める時に、
出版社さんは全然違うタイトルを考えて下さったんです。
でも、あたりさわりのないタイトルだったんで、
実は私が物言いをつけて、
この「ギャン妻」という言葉にこだわったんです。

その結果、
「三代目ギャン妻の物語」というタイトルになったんですね。

「ギャン妻」って、ギャンブラーの妻って言う意味ですけど、
まだ誰も知らない言葉、つまり私たちの造語じゃないですか。
しかもかなりインパクトがある。

で、この「ギャン妻」を流行らせ、
今年の流行語大賞をとりたい！
というのが、私の切なる願いです。

実は、今年の1/2の年始ミーティングで
「今年の目標はギャン妻で流行語大賞をとることです！」
って宣言していたんですね。
言霊を信じている私としては、なんでも実現したいことは、
発信しないと！と思っています。

なんで「ギャン妻」を流行らせたいか？
それはですね、もちろん相談の敷居を低くしたいからです。
「イヤ実は私ギャン妻で、今困ってるの」
って言ったらぱぱっと話が通じるようになるとか、
「私、ギャン妻なんだよね」って気軽にカミングアウトできる、
そんな時代を創りたいんです。

ギャン妻を「恥」と思わないで済むような時代、
「私もギャン妻だよ～」って、
気軽に話せる社会になると良いなぁと思っています。

ヒット祈願！
なんとしても本を話題にして、
「ギャン妻」が流行語大賞になって、
私たちギャンブラーの家族が、堂々と胸を張って
生きていかれる社会になりますように！

流行語大賞とるためにはどうしたら良いでしょうか？
どなたか本の宣伝についてご存知の方は、
どうかレクチャーして下さい。

また、是非仲間の皆様の力で、
「ギャン妻」盛り上げて下さい。
宜しくお願い致します。

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